転職してもいいんです

当社でどのような仕事をしたいですか?

入社後にあなたがどのような仕事をしたいのか、まさしく企業側にとっては最も核心をついてくる質問です。

この問いかけに満足に答えられないようでは入社の意思が本当にあるのか不信感を与える可能性もあり、数社受けていて他社と天秤に掛けられているとのマイナスな印象を与えかねません。

では、どのように受け答えすればいいのでしょうか。

この会社に入社するんだ!という意気込みを語る事

入社後にやってもらいたい仕事は、会社側からするとほぼ決まっています。

その仕事をする人材が社内にいなかったり、不足していることから求人募集をしているのです。

多くの会社は利益を上げるためにも非生産部門(総務や経理)よりも生産部門(営業や企画開発)を多く採用するのは火を見るよりも明らかです。その期待に応えられる人材であることをアピールすることが面接を成功させる重要なポイントです。

「私はこの会社に入ったら、現場の最前線に出てバリバリ仕事するんだ!」このような意気込みを自分の言葉で伝えたならば大丈夫です。それでほぼこの面接に臨んだ目的は果たせたといえるでしょう。あとは会社側の反応次第です。

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会社の指示に従いますという受け身の回答はNG

反対に、せっかく面接の場にまでこぎつけたのに平気でNGワードを言ってしまう人もいます。

「特にやりたいことはありません。会社側の言いつけに従います。」なんていう事を言ったりするような人はいないとは思いますが、このような受け身の回答は転職面接においてはNGです。

営業部門なら営業部門で働いて人よりも多い成果を挙げて会社の利益に貢献し、自分自身の評価を挙げるのが企業戦士に求められているものです。

入社するまではお客様のような扱いを受けるかも分かりませんが、入社して半年も経てばもうあなたの事を半人前扱いのままにはしてくれません。最低限、自分の給料分ぐらいは稼いでこないとあなたの居場所はなくなってしまいます。

会社側は転職者であるあなたには当然ながらその辺の発想を持っていると思っています。あなたはその期待に反することのないよう働かなければなりません。

ですから、この会社に入ってどんな仕事をしたいですか?と質問されたら、待ってましたとばかりにあなたがその会社にどうやって貢献できるのかを、熱く語ってください。今すぐできることでなくて将来のイメージでも熱意が伝われば大丈夫です。

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目標を明確に

今の状況に不満があって新たに就職活動をしているのですから、新卒時と同じ感覚で臨むと相手側にもその雰囲気は伝わりますし、経験者採用の募集となると、自分がどういう仕事ができるのか、どういう仕事ができるようになりたいのか、そして会社にどう貢献できるのか、どう貢献していきたいのかを答えられないとマイナスイメージを与えるに他なりません。

あなた転職者です。一度、何らかの理由で退職しているか、しようとしているのです。だからこそ、会社側もあなた自身に問題があって転職するのか、環境の問題によるものなのかは気にしています。

あなたのスキルや目標を明確にして、入社してどういう仕事をしたいのかを率直に伝えられるように準備しましょう。

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