転職してもいいんです

職務経歴を教えてください

面接においてあなたの職務経歴を聞かれることは多々、あるでしょう。職務経歴を要領よく話せるようにまとめておきましょう。

まずは要領よく

履歴書に書かれている職務経歴について聞かれるのは面接の定番です。こちらとしても予め要領よく短めにまとめておくようにします。

まとめる際のポイントは

  • 在籍期間
  • どんな業種でどんな仕事を行っていたのか
  • 退職理由

という順番になるでしょう。

前職が1社だけの場合ならある程度時間をかけてその1社の事について話をできると思いますが、前職が2社以上あると、ゆっくり説明するわけにもいきません。「在籍期間」「業種・職種」「退職理由」を要領よく簡潔にまとめておいて説明するように心がけたいものです。

自慢話にしない事

あなたがかつてその前職でやっていた仕事内容については、できるだけ数値化した説明を心がけましょう。「一生懸命頑張りました」とか「お客様に喜んでいただきました」などの抽象的な説明では聞き手の方は理解が不十分となってしまうからです。

それプラス、話の内容がどうしても自慢話っぽく聞こえてしまうと、あなたの印象が「薄っぺらい人間」というように感じられてしまいます。なので前職の経歴について何をやっていたか、という突っ込んだ質問になった場合は是非とも数値化した根拠のある説明を粛々と行うようにしてください。

面接官が行うあなたに対しての質問の意図には、あなたがどれくらいコミュニケーション能力を有しているかを見られているともいえるのです。

あなたがかつて行っていた仕事内容くらいならば、論理的に文章を組み立てて聞きやすいようにする。そして仕事の核心の部分は数値化して聞き手にイメージしやすいように配慮する。

そういった意思伝達能力の部分を企業側は探っています。よってただ今までやってきた仕事内容の羅列や自慢話なんどに終始する説明では、企業側の面接官を満足させるには程遠いものになってしまうのです。

職務経歴にも全精力を

如何だったでしょうか?職務経歴なら職務経歴書にも書いてあるし、「まさか面接の場でそこまで突っ込んだことを聞かれる」とは想像していなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか?

あなたに与えられた面接時間は長くて20分程度です。早ければ5分も立たないうちに強制終了されてしまう事もあります。それだけ面接の場というのは真剣勝負の場になります。たかが職務経歴程度、と侮ることなく全精力をかけて臨む気構えが必要になるでしょう。

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