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保育士としてはたらくデメリット3つ

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保育士は労働条件が悪い!

これが世の常識のようです。確かに半分は当たっていますが、これだけ保育士不足が騒がれてくると、保育士の労働条件も、ゆっくりですが改善されてきています。

とにかく激務でしょ?知り合いに保育士やってた人がいるけど、今はまったくちがう仕事してます。
カツ男

激務の上に給料が低いイメージですね。子どもを預かってるから、プレッシャーもきつそう。
カツ代

Mr.テン
2人の言ってることは正しいよ。でも未来の保育士は条件がよくなっていくんだ。
なぜ??予想じゃなくて???
カツ男
Mr.テン
かなり的中確率の高い予想だよ。その前にまずは、2018年に保育士になるデメリットをみていこうか。

保育士

給料が低い

低いというのもありますが、残業代が支払われていないケースも多いようです。

なぜ残業代が支払われないのかというと、家に仕事を持って帰ってやっている人も多いからです。

保育士は日中、子どもたちの世話をしなければいけないので、それで精一杯です。

持って帰っている仕事は、家でもできるような書類系の業務です。この書類作成業務が半端なく大変な園が多いです。

また、クリスマスやハロウィンや運動会など、一通りのイベントがありますよね。

これに加え、園児の誕生日もありますから、日常業務プラスアルファが多すぎます。大変さは相当なものです。

やることが多いわりに、その業務量に見合った給料がもらえていないということです。

激務

上にも書いた通り、通常業務+イベントがあるので大変です。

それに加えて、保護者への対応など永遠に仕事は終わりません。

また、お預かりしている園児の保護者は、全員が完璧な時間に迎えにくるわけではありません。仕事の都合でどうしても延長になってしまったり、延長が当たり前になってしまっている人もいます。

延長してしまうと、保護者は延長料金を支払うことになってしまいますが、それでもいいからと、仕事に夢中になっていたりする保護者もいます。

また、一般的には『子どもと過ごす時間は大事で、なによりも優先したい。だから仕事をさっさと片付けて子どもを迎えにいく』というのが今の保護者像ですが、実際はそうでもないことも多いです。

子どもとコミュニケーションがそれほどとれていない親や、虐待1歩手前のような悲惨な家庭もけっこうあります。

どうしても仕事をしなくてはいけなくて、保育園に預けている人というのが基本ですが、なんで保育園に預けてるのか理解不能の家庭もあります。

こういう現実を目の当たりにすると、割り切れる人はいいのですが、子どもが大好きで!という理由で保育士が務まらないというのは、なんとなく理解できるのではないでしょうか?

また、保育士が激務になっている要因の1つとして、仕事のやり方がアナログすぎるという園もたくさんあり、問題になっています。

やり方が古い園

現保育士の方に色々話を聞いていると、この点が一番しんどいようです。

例えば報告書や保護者に渡す書類などは基本的には手書きです。

とんでもなく大量の書類を手書きでこなさなければいけないため、若くして腱鞘炎になってしまう保育士さんも多いです。

一般企業の事務職も、昔は手書きで書いていましたが、最近はほとんどシステムに入力するようになっています。すすんでいる会社でら入力すらも必要なく、選んでいけばいいような時代です。

一般的な事務職と比べても、相当な量の文字を書かなければいけないのが保育士さんです。

ですが、この問題はあと5年以内にはどんどん解決されていきます。なぜなら保育士不足もあいまって、そんな仕事のやり方では園の存続自体が危ぶまれてきているからです。

人手不足倒産もありえる

今でも建設や運輸の業界では珍しくなくなってきましたが、はたらく人がいないことによって、事業を継続することが困難になり、倒産してしまうということです。

介護施設でもよくありますが、施設を作ったものの、はたらく人を確保できずにオープンできないという悲惨な状況も地方ではチラホラ見かけます。

保育園も他人事ではなく、これからどんどんでてくることでしょう。

せっかくの保育士資格と経験をお持ちの人に、逃げられてはたまったもんではありません。

今はまだ保育士を取り巻く環境は厳しいですが、今後はかなりはたらきやすくなっていくことでしょう。

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